イハラニッケイ化学工業株式会社
<2018年新卒採用>





業種
総合化学/高分子/医薬品/化粧品/農薬/ファインケミカル
企業PR
当社は、農薬原料となるトルエンの塩素化事業でスタートしました。核となる技術は2つあります。
1つ目は可燃物であるトルエンに酸化剤である塩素ガスを吹込み、ラジカル発生剤として高圧水銀灯で光を照射する(つまり可燃物・支燃物・着火源という燃焼の要素が揃った)反応を安全にコントロールする技術です。
2つ目は塩素化反応で得られる反応液中の目的物と、その他の成分を分離する精密蒸留技術です。
ここでは異性体を分離する数百段の蒸留塔や、腐食性物質を蒸留する為の耐蝕性の蒸留塔も使用しています。
これらの技術・設備を使用して高分子材料の原料となるキシレンの塩素化事業も展開し、安定した高純度製品を国内・国外の顧客に提供して来ました。
近年は、高付加価値製品を目指し、新規農薬中間体の共同開発や、ビルスマイヤー試薬の新規製造法の開発など有機合成力を強化しています。
経営理念
創業以来「顧客に感謝され喜ばれる商品を供給する」を理念に進めてきました。
当社の強みは塩素化に特化した技術を持っており差別化した製品、ユーザーの要望に応えられる製品の製造販売ができる点です。海外を含め大手がやらない部分に目を向け、開発にも力を入れています。1製品の大量生産ではなく、2次 3次誘導体の生産で経営の安定化を考えています。
これまでの開発業務のコアである応用研究と工業化を更に充実させ、ニッチ市場での製品提供を目指します。今後は開発への投資をより充実させていきます。
本社所在地
〒421-3203 静岡県静岡市清水区蒲原5700番地の1
事業内容
イハラケミカル工業(株)、日本軽金属(株)、クミアイ化学工業(株)の共同出資によりトルエンの塩素化合物及びその誘導体の製造、販売を目的に設立されました。
更にキシレンの塩素化合物誘導体及びその他有機塩素化物は原料、中間体を中心としたファインケミカル製品として農医薬、アラミド繊維、高機能樹脂、染料、顔料など多岐に渡って使用されています。
設立/創立
1979年3月2日
資本金
7.8億円
売上高
72億円(2016年10月末)
従業員数
142名
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