科学警察研究所
<2019年新卒採用>

施設外観

有害ガス実験施設

自動車の燃焼実験

爆発実験

炭疽菌のコロニー

自動車の衝突実験
業種
総合化学/石油化学/高分子/医薬品/農薬/無機化学/電子材料/環境/化学工学/バイオテクノロジー/その他機能性化学品(有機・無機)
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 科学警察研究所は、犯罪科学に関する総合的な研究機関であり、科学捜査についての研究・実験及びこれらを応用する鑑定・検査、犯罪の防止及び少年非行防止についての研究・実験並びに交通事故の防止その他交通警察についての研究・実験を行っています。 これらの業務対象は広汎にわたるため、生物学、医学、理学、化学、薬学、物理学、農学、工学、社会学、教育学、心理学等の専門的知識・技術を有する約100名の研究職員が、それぞれの専門に応じた部門に配置され研究を行っているほか、共同研究や学会参加などを通して積極的に内外の研究者との学術交流を進めています。
業務の“三本柱”
(1)研究・開発
 科学警察研究所の業務の一つ目の柱は、研究・開発です。
 各年度毎に研究計画を定め、これに基づいて研究開発を進めており、鑑定技術の確立、鑑定機材の開発、少年非行の解明、犯罪防止対策、交通の安全・円滑に関する研究等を行い、警察活動に大きく貢献しています。また、研究成果をまとめた「科学警察研究所報告」を年2回発行しています。
業務の“三本柱”
(2)鑑定・検査
 科学警察研究所の業務の二つ目の柱は、鑑定・検査です。
 鑑定・検査は科学捜査の推進という観点から研究所創設以来の重要な業務の一つであり、都道府県警察から鑑定嘱託・検査依頼を受けたものについて、鑑定・検査を行っています。また、都道府県警察だけでなく裁判所や検察庁から鑑定を嘱託されることもあります。
業務の“三本柱”
(3)研修・指導
 科学警察研究所の業務の三つ目の柱は、研修・指導です。
 鑑定技術の高度化を図るためには、全国的に高度な専門技術者を養成する必要があります。このため、都道府県警察の鑑定技術職員に対し、専門分野毎に研修及び指導を行うほか、外国の研究機関等への研修生の派遣も行い、職員の技術向上を図っています。また、開発途上国に対する鑑定技術移転の目的で国際セミナーを開催することもあります。
本社所在地
千葉県柏市柏の葉6-3-1
事業内容
 科学警察研究所で研究・鑑定・研修業務を担う研究部は、分野によって6つに分かれています。

【法科学第一部】
 犯罪の捜査に関連する生物学、いわゆる法生物学分野の研究と鑑定を行っています。

【法科学第二部】
 犯罪の捜査に関連する物理学及び工学、主に電気・電子・情報工学、機械工学、材料工学、反応化学、応用物理学などの研究およびこれらの技術を応用する鑑定・検査を行っています。

【法科学第三部】
 犯罪の捜査に関連する化学、特に法薬毒物分析、法中毒学、微細物分析に係る研究と鑑定を行っています。

【法科学第四部】
 情報科学を基盤として、ポリグラフ検査、筆者識別、話者認識等の研究と鑑定・検査を行っています。

【犯罪行動科学部】
 心理学、社会学、精神医学などの行動科学の視点から犯罪者の行動や犯罪現象を究明するための研究および実験を行っています。

【交通科学部】
 交通規制や交通信号等による交通流の管理に関する研究、運転者の情報処理能力に関する研究、交通安全教育、運転特性に関する研究のほか、交通事故に関する研究、解析を行っています。
従業員数
126名(研究職員107名(うち女性26名))(2017年12月時点)
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